DVDにて再発なった「LIVE AID」を買ってしまった。買ってしまったのはなんとなくきちんと観た覚えがなかったからなのだが驚いたことにほとんどの映像は既に観ていた。おそらくはビデオで既に借りるかなにかをしていたのだと思うのだが・・・。 さて、ライブエイドはエチオピア救済のために1985年ロンドンとフィラデルフィアに当時のビッグアーティストが集まって行われたもの。呼びかけ人はブームタウンラッツのボブ・ゲルドフである。AIDコンサートというものの意義であるとかについては特に触れる気はないが、それにしても当時は人助けの為にロック・音楽が何かを出来るのではないかというすばらしいイベントであると思ったものである。しかし20年も経ったイベントは何かしら見ていて古ぼけた印象を受ける。当たり前といえば当たり前だが。
まず出演者のファッションがペイズリーにブローチだったり髪型がトンプソンツインズだったり(って描写になってないか)やはり時代毎のファッションってあるのだなと思わされる。80年代リバイバルって音楽の方ではそこそこあるようだけれどファッションはどうなのだろう。
また、出演者そのものが(あたりまえかもしれないが)「過去の人」が多い。つまり彼らの多くは80年代以降を生きてこれなかったのだなぁと、つくづく思ってしまう。仕掛け人ボブ・ゲルドフ、トンプソンツインズ、ポールヤング、スパンダーバレエ、ウルトラヴォックス、プリテンダーズ。きりがないけどトム・ペティ、REOスピードワゴン、カーズ・・・。
中には今も大御所として残る人たち。U2、デヴィッド・ボウイ、ミック&キース、マドンナなどなど。マドンナなんかいかにもぱっと出のラテン系のねーちゃんという感じでういういしくはつらつとしてます。
そんな中で個人的にはエルビス・コステロが一人で歌うall you need is love、やっぱかっこいいスタイルカウンシル、あと”もうこの人たちはいつ何やってもいいや”のThe WhoとQueen。このあたりが気に入った。ポールは歌うたびにlet it beという曲を安物にしている気がする。
要は散漫なのだ。woodstockとかfujiとかのようなガンガンのロックフェスではないし、エチオピアだけに絞っておいてwe are the worldとかdo they know it's christmas?とかがテーマソングになっていて(仕方のないことかもしれないが)目的意識が低く感じるし、その割りにたくさんのミュージシャンがいるし。結局のところなんだかんだと言うよりも80年代ポップシーンの壱として割り切った方が楽しいのかもしれない。
などとWe are the worldの広東語版がリバイバルでヘビーローテされている香港より。
遅い御挨拶(笑。
あけましてオメデトウございます。
昨年は御世話になりました。m(_ _)m
で、今見ると出ているミュージシャンの
幅が広いっつーか、節操がないっつーか。
ブライアン・アダムス君とU2、あと
スティング、トム・ぺティは惹かれるなぁ・・・
しかし4枚組みは観るだけで疲れそう。
80s'はプロもビデオが面白かった。
今年も、時折反応します・・・トロダラ。
”こうさぎCarol君”の厳しいお言葉を
もらいにやって来ます(笑。
Posted by: おりせー | January 05, 2005 at 04:20 PM
おりせーさん。あけましておめでとうございます。節操なく広がったところにエイドもののエイドものたる所以があると言われればそうなんですけどね(笑)
スティングは格好いいですよ。U2はまだアイルランドのにいちゃんかな。
今年もよろしくお願いします。トロダラいくらなんでも月2-3本はエントリー書くようにしますんで(笑)
Posted by: bananafish | January 05, 2005 at 04:54 PM