この件について書くのはあまり気が進まないのだけれどやはり記しておくことにしよう。親父が末期ガンらしい。今、検査入院をしているが外科医である従兄の見たところはほぼ間違いないということだ。
誰しもが通る道ではあろうが、自分には起らないことのように考えていた。終わりの始まりとも何かの終わりとも考えることはできるのだが、反応しないままに鈍くその場にとどまっている自分という存在の面倒なこと。
運動で体をいじめてみる。あるいはジャズやクラシックと言った内省的な音楽に傾倒してみる。買ってよかったかな。キースジャレット。
昨夜、突然連絡をしてきた高校時代の友人に会う。飛び込みで数メートルもぐって息が苦しくなりながら光に向かって青い水をかきわけているみたいなおかしな気持ち。平衡感覚がなくなったみたいだ。ぶくぶくぶくぶくぶく。

父上様のこと。
お気持ち、察します。
父を知らない(1歳で他界)自分が言うのもなんですが。
お気持ち、察します。
お顔を見せる際にはご一報下さい。
Posted by: 曹汰 | October 28, 2005 at 08:41 PM
曹汰さん。あたたかいお言葉ありがとうございます。
11月中旬までには一度帰国しないといけません。そちらまで足を伸ばしたいところではありますが。
Posted by: bananafish | October 31, 2005 at 08:07 PM