
昨日、想い出波止場というバンドの曲がiPodでかかったのだけど覚えの無い曲だったのに、なんかに似ててイヤだな、と思ったのはヨーコ・オノみたいだったから。ヨーコがどうしてもイヤな訳ではなくて、この曲だったらB52'sのRock Lobsterの方がきちんとヨーコを消化している気がしたから。やはりヨーコといえばWalking on thin iceが珠玉だと思います。
<薄い氷の上を歩いている。私は償わなければならない。>iceとpriceで韻を踏んでいる。この曲は80年に「ダブル・ファンタジー」が出されたときに再録音されている。ジョン・レノンもこの曲はお気に入りだったようで、超ぶっとんだギターを弾いている。
「グレープフルーツジュース」
1.隠れていなさい。みんなが家に帰ってしまうまで。隠れていなさい。みんながあなたを忘れてしまうまで。隠れていなさい。みんなが死んでしまうまで
2.空にドリルで穴をひとつあけなさい
3.転居通知を出しなさい。あなたが死ぬたびに
彼女の音楽は前衛的すぎてとっつきにくいところがあるけれど(かくいうぼくも数曲を除いて好きになれない)こちらの本の方は悪くないです。
しかし、ビートルズって今考えてみたらたったの8年しかアーティストとしては活動してなかったことになる。ジョンとヨーコっていうのも当時はかなりスキャンダラスなカップルだったのだろうけれど68年くらいから72年くらいまでの4年間が騒ぎのピークってところだとするとベッカム夫妻の方がよほどすごいかもしれないですね。
Hey Bulldogを演奏していたらヨーコがジョンに「どうしていつも同じビートでやってるの?」と聞いたらしい。ジョンはびっくりしただろうね?なんだ、こいつは?と思ったんじゃないかな。やれやれ想い出波止場からヨーコに飛んでジョン・レノンまで来てしまった。ところでジュリアンとショーンはどうしたのだろう?とくにショーン。
Recent Comments